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自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
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blog060831_1.jpg 今日も一日みっちりセミナー。ファミ通編集長のゲーム市場に関する基調講演や、最近他国に遅れつつも少しずつ増えてきた日本の大学によるゲーム学科の取り組みなど、技術系以外のセミナーも受けてみてなかなか面白かったです。

 そして終了後一路神楽坂へ戻り、会社引越し前に同僚と つみき で飲み納め。メニューにはない作りたての自家製豆腐は用意してくれてるし、アジのお造り注文したらシメサバとマグロも付いた三種盛りになって出てくるし、イロイロご馳走になりました。ここまでされたら申し訳なくてクーポンとか出せませんねw。会社引っ越してもたまに顔出しに来ますよ!
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 1ヶ月ぶりの飲み、こんなに間が空いたのは何年ぶりか。そして2ヶ月ぶりの いちりん 。新しい料理人さんが入ってからは初めてになるけど、今回はカウンター席じゃないのであまり話せず。改装したての4人掛けのテーブル席、落ち着いて飲めてなかなか良かったです。

 念願の四万十川の天然鰻の蒲焼はワサビで食べると最高!漬け鮪の黒胡椒焼き、あなご白焼き、湯葉刺し、蕎麦屋の卵焼き、お造り(アジ、中トロ、カンパチ、スズキ、シマアジ、ササミ)、モダン寿司(煮穴子、ササミ、漬け鮪、干瓢)などなど...。白ワインで始め、芋焼酎は仕入れすぎたとかでオール 600円!ウマくて安くて、連れも大満足でした。

 ※写メしわすれた。。
 新宿今井屋本店 にて比内地鶏を堪能。普通比内地鶏といっても本当に比内町で作られているのはごくわずかだそうで、ここではそれが食べられる。焼き加減も火が通るか通らないかの絶妙さで、ジューシーで歯ごたえがあり美味しかったです。この Food Scope の系列店はちょっぴり高級志向で、特に地酒なんかは普通に1杯1000円以上するので、地酒飲むなら他のお店にしましょう。でも内装とか照明とかは凝っていて楽しめます。
blog060711_1.jpg 9時半過ぎに仕事を上がり、ちょっと食事して帰ろうと つみき へ寄る。つき出しにトビウオのお造り(ちょっと豪華なのでは!たぶんサービス)。シャリの上に鰻の蒲焼、山芋、地海苔が乗ったモダン寿司。定番のレンコン上げにちりめん山椒。それとワラサの煮付け(これも賄い用に作ったのをサービス)。軽く2、3品で食事して帰るつもりが京王線の終電を逃すはめに。

 途中カウンターに50代くらいの“おかみ”風の着物を着た女性。にぎりをツマミながらドリンクはオレンジジュース!?まぁ仕事で飲んで来たんでしょうかね。昼間も普通に着物姿を見かける神楽坂、上品で凛々しくて風情があってよい街です。
blog060623_1.jpg 予定していた飲みがポシャったものの、じゃあいつもど通り終電まで残業という気分にもなれず、そこそこで切り上げ つみき に立ち寄る。この時期ありがたいことに、行き着けのお店の中では一番安くすむし、それでいて料理のクオリティは高くて最近はココの料理が一番好きかも。

 案内されると、厨房に入る事になったハズの料理長がカウンターに復活している。来月、姉妹店の さくらさく池袋店 がオープンするらしく、そちらにもスタッフを割くためか、店長も任されることになりカウンター復活だそうです。仕事が増えて大変でしょうけど頑張ってください。

 で、料理長おすすめの マコガレイの煮付け、鶏レバーの煮付け、解禁になって旬の鮎の一夜干し、そして定番の岩海苔わさびで〆。帰りに料理長から一夜干しの手土産まで頂いちゃいました。こりゃ汐留に会社が引っ越してもたまに顔出すことになりそうです。
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