自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
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ここは日本酒のお店だったので久々に日本酒を飲む。最近の銘柄は詳しくないので、店長さんに、旨口、フルーティー、濃いーのなどと好みを伝えて選んでもらう。やはり日本酒は和食に合うね、しかも焼酎に比べて高いイメージがあるけど、ここは日本酒が安い。最後は1988年モノの日本酒を飲ませてもらう、熟成されて紹興酒のような風味でした。
こういう魚と野菜のおいしいお店は良いですね、素敵なお店に連れて行ってもらって感謝、感謝。。
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おいしかった順に書くと、干瓢の白煮の握り、これは他じゃ食べられないでしょうねキット、もともと好きだけど安物のイメージがある干瓢、それがヒラメの活き造りより旨いんだから。次に鯖のお造り、前にも書いたけどサバの美味しい店に間違いはありません。そして、穴子の白焼き、土佐ジローの溶岩焼き、土佐ジローの卵を使った出汁巻き、活きイカ刺し、穴子の煮詰め、炙り鹿肉の握り、活きヒラメの握り、そしてサービスで出されたトマトの甘いこと。
これだけ食べて、芋焼酎3杯飲んでたった5千円。食べながら思わず笑みがコボレてしまう、そんな美味しい料理ばかりの素敵なお店でした。暫くは各方面の友達に紹介がてら通いたいところ。

夜は、一週間残業で頑張った自分にご褒美とばかりに週末の飲み。遅くなりましたが、新年の挨拶も兼ねて同僚を連れ 高庵 へ。新メニューのトリ皮を柚子胡椒を溶いたポン酢でいただく。ウマッ、焼鳥でも皮って好きなんですよねー。黒瀬、倉岳、悪魔の抱擁 と新入荷の芋を飲みながらマッタリと。。普段はウイスキーという同僚を焼酎の世界に引き込みたいもんでございますな。