自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
入り口から近いこともあり、鞘口峠までは道も整備され比較的なだらか。「これなら犬連れでもいいな」と思っていたが、鞘口峠を過ぎてからの登りがキツイ!心臓バクバクきたので、ペースを落としてゆっくりゆっくり登っていく。
PR
今回は大垂水峠からスタート。車では100回以上走ってるこの道も、歩くのは初めて。
このコース、展望が開けたのは、ほぼココだけ。冬に葉が落ちれば、もう少し見えるもんなのかな..。
泰光寺山の山頂でゴハン休憩。ここで、山では反則とも思えるアイテム登場!
途中、マウンテンバイクに乗った人とすれ違う。本当にマウンテンで乗ってる人を始めて見た..。比較的アップダウンが緩やかなコースとはいえ、急な階段とかも結構あるのに。
それよりも残念だったのは、農業用の水路を引くために木々が伐採されてしまっていたこと。キャンプサイトと道路の間で目隠しとなっていた自然木の垣根がなくなり、視界が開けすぎ。 4、5年前の、林の中のポッカリと自然に空いたスペースでキャンプをする...と言った趣きが薄れつつある。
むき出しの土が埃をあげるなんてモグラの穴くらいしかなかったのに、土を掘り返して水路の土管を埋めてと、砂利道や土がむき出しのところがたくさん。農業の村だから仕方ないのかもしれないけど、もう元には戻らないのかワン。(とアッシュも思ってるに違いない...)
途中、八ヶ岳倶楽部前の紅葉が見頃だったので、車を停めて観賞。
八ヶ岳高原スカイラインの清泉寮、赤い橋のある所は紅葉の名所だが、もうほとんど終わってました。わずかに残ったモミジなめの八ヶ岳。
日帰りなので、テーブル、チェア、コットだけ広げて、お手軽サイト完成~。
21時までビブリで粘った甲斐もあって、さほど渋滞にも巻き込まれず2時間半で帰宅。ご一緒した皆様、お疲れ&ごちそうさまでした。