自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
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20分ほど歩いてフレぺの滝に到着。滝うんぬんよりも、断崖に海鳥達が飛び交う景観がすばらしい。かなり感動モノでした。

さて、あと見てないのはクマだな…。

近くの温泉に行き露天風呂で海を見ながらマッタリ。晴れていれば温泉もキャンプ場も夕日がキレイなはずだったのに...。
食事処を探し街をブラブラしていると、「知床窯」という焼き物屋さんを発見。シンプルで色使いも渋くて良かったので幾つか購入。ぜんぜん詳しくはないけど焼き物は好きなので、ご主人と焼き物の話、食事処の話しなどイロイロ話す。


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その後網走へ入り「小清水原生花園」へ。ドライブインの周りよりも、向かう途中の道路脇に満開に咲いていた黄色いエゾキスゲがキレイ。




今日の宿泊先はサロマ湖のほとりにある円山キャンプ場。国道から1キロぼどジャリ道を入った先にポツンとある静かなところ。平日で他に誰もいないので、チョット恐い…。電気も自家発電というワイルドなキャンプ場だが、親切な管理人さんに教えられ双眼鏡を覗くと、湿地帯にタンチョウ鶴の夫婦が。何年か前から夏にやってくるようになったのだという。また、草原にはキタキツネの姿も。

再びサロマ湖へ戻る途中で、覆面(黒のセダン)に捕まっているbB。この辺のお巡りさんは働き者です。でも街中はホント危ないので制限速度をまもりましょー。









この後、礼文の南端「知床」にも一応行ってみて、夕方の便で礼文を後にするのでした...。

食事の前に稚内温泉「童夢」で、ジャグジー、寝湯、露天と楽しむ。露天風呂からは海が一望でき気持ち良い。晴れていれば利尻・礼文と夕日が観られるらしい。
再び街へ戻り本場のタコしゃぶを食べる。ポン酢の効いたタレがおいしく、鍋にレタスというのも新鮮。
