自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
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F1 日本グランプリ、トヨタの目論見通り「美しい富士を望むサーキット」とは行かないまでも、今年は雨も上がって良かったです。決勝は、2強のマクラーレン、フェラーリが出遅れ、なかなか面白い展開でした。
さて、土曜日の予選だけ観に行けたので、その辺のお話を。8時発、ゴルカブで富士へ向かうも雨は本降り。昨年みたいな雨と霧でのつまらない展開はゴメンだなぁと思っていると、到着間際に雨が上がる。
富士スピードウェイ周辺は交通規制が引かれているのだが、駐車券を黄門さまの紋所のようにかざすと「どうぞお通りください」となる。ズンズンと車のまま奥へ入り、スタンド裏のヘリポート脇駐車場へ車を停める。道を渡ればすぐスタンド裏、近い!
プラチナチケット専用受付を通り、エレベーターでプラチナスイートルームとやらへ。
テーブル、カウンター、ソファー席。液晶テレビによる中継。冷蔵庫のワイン、ビールを含むドリンクは飲み放題。追加が欲しければスタッフが持ってきてくれるという VIP 待遇。
室内のカウンターからガラス越しに見る景色はこんな感じ。
部屋の前はバルコニーのようになっていて、脇にあるドアから外に出ることができる。外はちょうど S 席の上になり、ホームストレート全体が見渡せる。
ちなみに、コース向こう側に見えるパドック上の部屋は、更なるスーパー VIP ルームらしい。
雨は上がっていたものの、午前中のフリー走行はウェットコンディションで開始。フリー走行が終わる頃には路面が乾き、どんどんタイムが塗り替えられる。
午後の予選は、青空も見え隠れして完全にドライ。ただ、見えるのは完全にストレートのみだから、あまり面白みはナイです。結局、走りすぎるエンジン音を聞いて臨場感に浸りながら、テレビ放送を見てました。
正面が表彰台と車検のピット。予選後に入ってくるドライバーや車検の様子なんかが見れたのは面白かったです。
昨年、マッチや右京を見上げていた2階から下を見下ろすってのは気分の良いものですねぇ。ちょっと外に出て戻ってくるたびに、受付の女性が「お帰りなさいませ」ってメイドみたいな声を掛けてくれるのが印象的でした(笑)。
レース後帰宅の際も、歩行者を止めて優先的に出してもらえ、みんな頑張って歩いている横を車で走り抜ける。う~ん VIP な方々ってのは、こういう生活をしてるのね、勉強になりました。
あ~、運転あったからワイン飲めなかったでないかぁーぃ
富士スピードウェイ周辺は交通規制が引かれているのだが、駐車券を黄門さまの紋所のようにかざすと「どうぞお通りください」となる。ズンズンと車のまま奥へ入り、スタンド裏のヘリポート脇駐車場へ車を停める。道を渡ればすぐスタンド裏、近い!
プラチナチケット専用受付を通り、エレベーターでプラチナスイートルームとやらへ。
室内のカウンターからガラス越しに見る景色はこんな感じ。
ちなみに、コース向こう側に見えるパドック上の部屋は、更なるスーパー VIP ルームらしい。
昨年、マッチや右京を見上げていた2階から下を見下ろすってのは気分の良いものですねぇ。ちょっと外に出て戻ってくるたびに、受付の女性が「お帰りなさいませ」ってメイドみたいな声を掛けてくれるのが印象的でした(笑)。
レース後帰宅の際も、歩行者を止めて優先的に出してもらえ、みんな頑張って歩いている横を車で走り抜ける。う~ん VIP な方々ってのは、こういう生活をしてるのね、勉強になりました。
あ~、運転あったからワイン飲めなかったでないかぁーぃ

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普段より 1000m 以上も標高が高く、空気も澄んでいるため、空が近い!青が濃い!
木漏れ日に照らされる苔が神秘的。自然からエネルギーをもらう。「みんなオラに元気を...」
短パンやTシャツを着たときに、みょーに白くて気持ちワルイから焼きます。
Uターンラッシュも殆どなく、あっさりと帰宅。車が少ないのは、ガソリン高騰のあおりもあるんでしょうかね。
犬達にとっては、ノーリードで走り回れる最高の場所です。
夜は、リビングシェルターの中でいつも使っているチビテントを忘れたため、コットで寝るハメに。犬と一緒で寝返りも打てず窮屈、寝心地ワルし。