自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
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演出が トリック の堤監督ということで、霊力者役の生瀬勝久の演出に「それっぽさ」が凝縮されていて面白かった。まじめにやると長い話なので、途中ナレーション付きの映像を挿んでテンポ良く話を進める展開。
開演直後の仲間由紀恵の踊りは見入ってしまいましたね。あと山本耕史が趣味でバンドとかやってるだけあって、歌がウマイ。
そして物語を通して、琉球の歴史ってこうだったのか..というのを初めて知った。どこまでが史実かわからないけど。
開場。お目当ては 安藤裕子、LOVE PSYCHEDELICO、そして YMO なので、LEFT ステージ近くで CENTER ステージも見える位置を探す。炎天下並んでた甲斐あって、自分的にベストなポジションをしっかりキープ。
安藤裕子、最前列ハリついてしまいました!YMO も世代ですからねぇ、みんなおじいちゃんなのにカコイイ!
いやぁ、どんだけ汗かいたんだろ、、。レジャーシートで缶チューハイとか飲みながらエンジョイしてきました。
川越の街も、エクセルシオールからGAPや紀伊国屋書店まで、メジャーどころのショップがほぼ揃っていて、ずいぶん立派になったものだ。国内15店舗しかないバーガーキングまであったのにはビックリ。