自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
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本当は市が指定してる回収センターに持ち込みたかったのだが、家電リサイクル品はこちら、メーカー、年式によってはあちら、前もって郵便局で払い込み、モノによっては郵便局でしか回収しなかったり、メーカーに直接回収依頼の電話をしないといけないなどなど...。あまりに複雑すぎて手間が掛かりすぎ。しかも平日に時間が取れないと手続きもしづらい。
かたや、今回頼んだ回収業者はと言うと、電話すると「テレビ...何インチ?...年式は?...2500円、液晶モニター...3000円、ノートPC...年式は...2000円...、合計~ですね、では2時間後に回収に伺います」と、この手際の良さ。持ち帰った不用品はその道に詳しい業者が分別し本来の手続きを代行、使えるものはリサイクルショップで販売。ここで懸念されるのは、業者がきちんと廃棄しているかという事。今回もできるだけ信用できそうな業者を選んだけど、本来は行政がこういったサービスをするか、信頼できる業者を紹介すしてくれれば、何の問題もないのに。
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さすがに女の子にコレはカワイそうだなぁと思い、「変わってあげるよ」と言って、ジジイには「ちょっとどいてもらえますか」とグイグイ押し返して席を変わってあげた。すると今までは窓側に押されてたクセに、今度は通路奥(女の子のほう)に向かって押されだすジジイ。「オマエしっかり頭(ワル知恵)働いてんじゃねーかよ!」と思いながら、ヒザ小僧がグリグリ当たるように、脚でブロックしてやった。人の痛みを知れジジイ...。
コワイ世の中だから、揉め事にならないように人助けするのもタイヘン。。