自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
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なぜナルニアへのシーンの切り替わりがそんな?何がキッカケで王子と恋に?なぜそこでドドメを刺さない?なぜ城壁の内側まで大群で攻め込めたのに撤退?なぜその状況で1対1の勝負を受ける?側近が援護しなかったのにそのまま続けるの?側近って悪いヤツだったっけ?必死にぶら下がってたのに落ちたらすぐ下に地面あるし!アスラン最初から戦えよ!結局魔法で何でもアリじゃん!
もう途中からは、ツッコミどころを見つけては、あきれて苦笑の連続。ほんとに7章まで作る気かね。。。
セミナー会場はヒルズの40階!六本木に居ながら東京湾が遠くまで良~く見える。
ヒルズの上層階に行くのは初めてだったのだが、驚いたのがエレベーター。上カゴと下カゴのダブルデッキ式というモノで、箱部屋が縦に2つくっ付いている状態。
最初、上カゴに人を乗り込ませ、満員になったら扉が閉まり1階ぶんだけ上昇する。すぐに下かごの扉が開き、殆ど待ち時間なく続いて乗り込める。この間、上カゴに乗った人は待ち状態。下カゴが閉まると一気に上昇し、40階に到着すると上カゴが開く。この間、下カゴの人は39階あたりで待ち状態...といった感じで、2部屋まとめて移動するんですよ~。画期的ですね。
最初そんな構造とは知らずに、自分の前で満員になったから「40階まで行ったなぁ」と思っていると、今閉まった扉がすぐに開いて、中に満員になってた人達が一瞬で消えたもんだから、何が起こった!? セロか!? ドッキリか!? とカメラ探したよ。
※自分が写り込んでる...
国交省の職員にタクシー券の配布をやめてみた らしい。終電までに片付けようと頑張る、片付かなかったら会社に泊まり、っていうのが民間だったらあたりまえなんだけどね。
だって、もしタクシー券出るなら、わざわざ混雑する終電なんか乗らずに、わざと終電なくなるまで仕事引っ張ってタクシーで帰るよ。システムがおかしいって。タクシー券バラ蒔いても倒産とかしないんだから、役所の経営?って楽チン。
カーステレオ AUX(外部入力) 用のケーブルを探していたのだが、どうにも使い勝手の良いものがない。ステレオミニジャックのケーブルは、どのメーカーも一番短くて1mで長すぎる。そして、プラグ部分がストレートタイプしかなく、ヘッドフォン端子のようなL字タイプがない。カーステレオの前面端子に挿すと手前に出っ張りすぎてしまう。そこで、自作してみることに...。
通常のミニジャックケーブルは、写真一番下のようにプラグ部分が大きく邪魔なので、プラグの小さな使わなくなったポータブルヘッドフォン(写真中段)のケーブルを改造する。
まずは、ミニジャック側を残して程よい長さに切断。R側に2本、L側に2本の線が入っていた。ちなみに、自分この辺の知識は全くないので勘で進める。R側の2本は、1本が赤、1本が銅色。L側の2本は、1本が緑、もう1本が銅色と緑色の縞々。う~む、赤と緑がそれぞれRとLで、銅色系がGND(マイナス)かな?と決めて作業に取り掛かる。
通常のミニジャックケーブルは、中の線もそれぞれがビニール線になっていて、それを剥がせばハンダで簡単に付けられるらしいのだが、ヘッドフォンケーブルは細いだけあって、ビニールの無い絶縁処理されたケーブルになっている。サンドペーパーやカッターで削っても殆どハンダがくっ付いてくれない。しかたなく、リード線をほぐして、絶縁繊維だけを切断して取り除く。これでハンダの付きも良くなり、昨日アキバで買って来たL字型プラグに付けて、とりあえず完成。
こんなのでうまく鳴るのかなぁ...と思いながら、スピーカーに繋いでみると、あっさり鳴るではないですか!もしかしたら、LとR逆かもしれないけど、とりあえずOK。
まずは、ミニジャック側を残して程よい長さに切断。R側に2本、L側に2本の線が入っていた。ちなみに、自分この辺の知識は全くないので勘で進める。R側の2本は、1本が赤、1本が銅色。L側の2本は、1本が緑、もう1本が銅色と緑色の縞々。う~む、赤と緑がそれぞれRとLで、銅色系がGND(マイナス)かな?と決めて作業に取り掛かる。
こんなのでうまく鳴るのかなぁ...と思いながら、スピーカーに繋いでみると、あっさり鳴るではないですか!もしかしたら、LとR逆かもしれないけど、とりあえずOK。