自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
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実家で春採れたタケノコ(冷凍)を貰って来たので、里芋と土鍋で煮る。大量に作りすぎて、今日で3日目..。
まとめサイト らばQ で最近面白かったムービーを更にまとめてみる
犬(あれっ、削除されてる!)
http://labaq.com/archives/51246221.html
猫
http://labaq.com/archives/51253555.html
パキスタン人
http://labaq.com/archives/51251908.html
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本場の人に言わせると、もっと外はカリッと焼いてあるのが「ひつまぶし」だそうで、確かにカリッとした うな重 と、茶漬けにした ふっくら が楽しめて、そっちのほうが良さそう。
四季劇場「海」は会社からすぐ近くだから、窓口で「この辺の席空いてる日ありますか?」とピックアップしてもらって、座席を確認しながらチケットが買えてよいです。
線路沿いの住宅街の中にポツンとある民家を改装したお店。玄関先に置いてある蚊取り線香の香りが風情がある。エアコンは送風だけなのか、窓は網戸になっていて自然な涼しさが心地よい。女性の店主が1人で料理を作り、フロアスタッフ1名で切り盛りするこじんまりしたお店です。
まずは、紫蘇のすりながし。じゃが芋ベースの冷製スープですが、青じそというのが珍しい。塩味すら殆どなく素材の味がストレートに伝わる。その後、冬瓜の御浸し、写真の4種のトマトと茗荷と紫玉葱、キュウリとゴボウだったかな?の胡麻和え、椎茸としし唐・京ナス・茹で落花生の盛り合わせ、豆豆腐の汁物、茹ででなく焼きで香ばしい枝豆と続く。お口直しにオクラや岩のり・湯葉が入ったゼリーと来て、初めて野菜以外の 豚角煮 登場(こちらもたっぷりの豆入り)。シメに軽く雑炊、ピリリと胡椒が効いてます。最後に甘味。
これだけ体に良いモノ食べれば悪酔いもしないかな...と、めずらしく冷酒でながしたけど、ホント残ってないです。