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自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
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blog061005_1.jpg 汐留の地中海料理のお店 Ardire でランチ。白ワインベースのキノコと自家製ソーセージの塩味パスタは可もなく不可もなくといったところ。

 ジャンケンの世界大会が毎年行われているそうですが、ここに「じゃんけんに勝つための7つのテクニック」という記事があり、単純に3分の1の確立の運まかせではないことが書かれている。これには全く同感で、今年のゴルカブの春オフの宴会でやったジャンケン大会では、司会者に負けたら抜けるというルールだったのだが、最後に残った5人はツワモノばかりで、何回やっても誰も消えていかないという状態がしばらく続いた。あの心理戦はスゴかった...。

 で、この記事には初心者はグーを出すと書いてあったけどそうなのかなぁ。自分の理論としては、日本の場合「最初はグー」って掛け声があり、その後の「ポイッ」ってトコロで握ってた手を開きたくなるだろうって考えていた。何かを出すタイミングでそのまま変化なく握り続ける人は少ないんじゃないかと。そうすると初回は無意識にチョキかパーを出しがちだからチョキを出しておけば負けない、ということでたいていは初回チョキを出します>自分。でもよくよく考えるとグーとパーって咄嗟に出るけどチョキって意識して出そうと思わないと出ないですね、あの手の形。それがチョキが確立的に少ない原因でしょうか。とにかく、前回何をだしたとかの前情報がない初回が一番難しいのは確か。

 初回でも、次に何出すとかの予測情報があると作戦を立てやすいです。例えばAさんが「グーだすよ」と言った場合、Bさんは信じてパーを出すか、信じてパーを出す相手に勝つためにチョキを出してくると裏読みしてグーを出すかの2択になる。Aさんが考える勝負後の展開はグー出して「だからグーだすっていったじゃん」かチョキだして「やーい引っかかったぁ」の2択になるわけです。ということは引き分け狙いでもいい場合は、Bさんはグーがベストな選択になるワケですね。

 司会者と勝負みたいな場合は、司会者が盛り上げようとか気が利く人だとグーを出し続けたりして、「またグーかよ」とか「そろそろ変えてくるんじゃないか」とか盛り上がるワケです。ところが去年の会社の忘年会、ウチの社長ときたらそういうのがなく、本当にその場の思いつきで全くのランダム、あれには参った。。。

 8年間ハイオクとレギュラー間違って販売 ってヒドイ!差額だけじゃなくてエンジンが。。
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