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自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
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 たまには息抜きDayということで有給休暇。歯医者~新宿で買い物~髪をカット~渋谷で買い物~映画と。

 観た映画は 自虐の詩 。今なにかと話題の阿部寛と中谷美紀が主演、笑いあり、涙ありの夫婦愛を描いたもの。ま、お目当ての半分くらいは、安藤裕子がこの映画のために書き下ろした「海原の月」をホールで聴きたかったというのもあります。最後イイ感じでイントロが被ってきて、なかなか感動的でした。
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 今日の通勤の往復で LOST シーズン3 を見終える。今回は敵の懐に飛び込んでという展開で、イロイロ謎が明かされていくのだが、またまた「ついに脱出か!」ってトコロで終わってます。しかも、今までは登場人物の過去をフラッシュバックして話が進んでいたのに、脱出後の未来と思われるシーンも登場し、かなり思わせぶり。はたしてチャーリーは助かるんでしょうか?
 レンタルも12/19からいよいよ開始ですね。
 専門学校に出向いて会社説明会。前日、話す内容をまとめながら眠りに落ちてしまい、朝の電車でなんとか原稿をまとめ、事なきを得ず。
 しかし、この時期まで就職先が決まってないって、大丈夫なのかなぁ。
 環境問題第2弾、新聞の環境負荷について書いてみたいと思います。

 現在国内の新聞発行部数は6,900万部(2006年)。世帯数は5,000万くらいなので、各世帯に1部以上ということになります。
 紙に掛かる負荷を見ていくと、新聞紙生産量が377万トン(2006年)。新聞古紙回収率は145%(2006年)(広告を含むため100%を超える)。単純に発行部数といっても、広告を含む含まないがそれぞれ何部ずつかの情報がないので正確な環境負荷は求めづらい。新聞の古紙回収率は広告を含んでしまうため、純粋な新聞紙のみの回収率を測定するのも難しい。
 新聞紙の古紙利用率は50%、半分は新しい紙を使います。紙はリサイクルできるが、その度に劣化していくため一定量のバージンパルプを混ぜる必要がある。つまり新聞古紙回収率が100%になってもバージンパルプは必要であり、木材の消費はなくならない。

 これらを消費した木に換算すると、年間約1500万本、1日に4万本を必要とします。新聞は平均して1部=200g(広告込み350g)。日本で見慣れているスギを想定し、平均的な大きさとして直径22cm、高さ18m、体積0.23m3を用いて計算すると、年間377万トンの新聞紙を作るのに約3,000万本の木が必要。50%は古紙を再利用しているため、バージンパルプとして消費されるのは半分の1,500万本。1日あたり4万本の木が伐採されている。広告を含めた消費を考える場合は、これらの値を1.5倍くらいに考えれば良いので、1日あたり6万本の木が伐採されています。

 これら紙の原料とは別に、ご丁寧に宅配してくれる際の燃料、紙の製造、印刷、回収、リサイクルに掛かるエネルギーと相当なものです。新聞の勧誘を断るエネルギーも相当なものですw。
 新聞じゃなきゃ困るって人もいるでしょうが、ニュースはネットでもいいよって人はネットにしましょうね。
 昨シーズンはイタイ目にあったので、インフルエンザの予防接種を受けておく。今年は例年より1ヶ月ほど早く流行しているらしく、いま流行ってるのはA型らしいです。

 仕事上の問題点を話し合っていたら京王の終電を逃し、しかたなく中央線で帰る、しかも各駅停車しかない時間。乗ってる時間が長かったから、LOST3を2話消化。AXNの放送は10月で終わったのだが、このところ通勤時間に本を読んでたので、ムービーが溜まっている。

 ※メンズポッキー、どの辺がメンズかというと苦い...。
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