いつまで続くか

　３週連続で土日とも出勤。私生活でもイロイロあるのに、よく続いてるな。１ヶ月飲みにも行ってないし、そろそろ息抜きしないと。

名前はクリオに

　チビの名前はCRIOにしました。なんかただ眠っているだけみたいだな。。今日でこの寝顔ともお別れ。クリオの父犬と２人で高尾霊園に火葬してもらいに行く。線香をあげ、火葬台に載せ父犬と見送る、判ってないだろうけどお前の子供なんだぞ〜。あ〜ハンカチ持ってきて良かった…。終わるまで霊園のなかを散歩。天気で良かった、山の空気が気持ちいい。30分ほどして遺骨を拾いに、結構シッカリした骨が残っている。ちっちゃな骨壷に集め、お焼香。これはずっと側に置いといてあげよう。

チビ

　チビはたった一日という短い生涯を終えました。名前もなく、走り回って遊ぶこともないまま。。

　昨日の夜明け前、陣痛が始まり羊膜に包まれ少しだけ顔を覗かせる。母親も初産だからか、暫くそのままの状態。３０分ほどしてようやく下半身だけ出たところで、また止まってしまう、逆子だ...。このままでは危険なので、羊膜を破り背中の皮を摘んで引っ張り出す。なんとか出てきたが動かない、そんな...。ヘソの尾を糸で結んで切り、背中を摩っていると、口をパクッとしたように見えた。胸を押したりして呼吸させる。パクパクし始めた、生きてる！たぶん窒息して仮死状態だったのだろう。頭を下にして振って、羊水を吐き出させたり十数分、ようやく泣き出した！良かったー。

　その後、這い這いしながら元気に動いていたし、ミルクは自分から飲まないが、咥えさせるとちゃんと吸っていたのに。夜になる頃にはなんとなく元気がなく、咥えさせても口を動かさない。そのうち呼吸はしているが、ほとんど動かなくなってしまう。夜中だったが近所の夜間診療をしてくれる動物病院に駆け込む。体温もかなり落ちてしまっていて、内臓が働かずミルクも消化できない状態。助かるかわからないが、自分たちでは病院以上のことはできないので、あずけて朝またくることに。朝方病院から様態が急変したとの連絡、駆けつけるがもう動くことはありませんでした。少し前までは、だいぶ元気になり反応して動くようになっていた、その姿を見せてあげたかったと先生から聞く...。ちいさな体でよくがんばったな、たくさんのことを教えてもらったよ。＞つづき

生まれました

　茶色と黒の２匹。なんとか生まれたけど、黒いほうはまだ安心できない状態。詳しいことはもう少し落ち着いてから。

そしてお菓子キャラ

　いつも晩飯は家に帰ってから食べるから夜中の１時頃。昼からそれまでさすがにお腹が空くから、途中でちょっと間食をする。で、良くお菓子食べてるな〜みたいに思われてるに違いない...。こんな生活を続けて、年末年始いろいろ食べて、６０ｋｇ超えちゃうし２０％超えちゃうし。これはマズイと、間食は栄養補給系のお菓子にチェンジ。薬局でカロリーメイトとかの近くに色々並んでるやつね。これならビタミン、鉄分、マグネシウム、などなど補給もできて良いだろうと思ってたら、あっという間に６０ｋｇを切り、２０％を切り、これはなかなか効果あるよ。