自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
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うぅ、日記書く時間がない、、。
日曜日、埼玉の実家へ行くついでに、紅葉まっただ中の秩父で山登り。朝6時前には家を出て、まだ車の少ない国道299を気持ちよくドライブ。濃霧注意報の予報どおり、フォグランプを点けるほどの濃霧と晴れ間を繰り返しながら、紅葉の中を走る。
霧をまとった山々を照らす朝日が幻想的。
飯能、秩父と過ぎた更に奥、目的地の「道の駅 両神温泉薬師の湯」に到着。ここに車を停め、四阿屋山(あずまやさん)を目指します。
登山口までの道路、銀杏が見事に色づいている。
モミジの並木もちょうど色づいた感じで、まだ若々しい色の紅葉。
この黄緑から朱くらいが一番綺麗ですね。
登山道に入り薬師堂コースを進む。この山マイナーなんだろうか、誰にも合わない貸切り状態、、。
杉林の中に燃えるようなモミジ。
ナラやクヌギもいい感じに色づいてます。
1時間半ほどで展望広場へ到着。山の谷間にまだ霧が残っていて、見事な雲海が広がる最高の景色!!ここで軽く食事休憩。
フクジュソウ園地を抜けると両神神社奥社が現れる。「ここから先は急な岩場のため、きちんとした装備がない者は進むな」という警告板。少し進むと落石注意の鎖場となり、写真の右側くらいの急な斜面を登っていく。
山頂は断崖の峰の先っぽという感じで狭いのだが、正面に両陣山が良く観える。急な鎖場は、登りよりも下りのほうが難しい。踏み外さないように、ゆっくり慎重に降りてゆく。
帰りは両神神社奥社から鳥居山コースを通り下山。最後、写真の観景亭東屋まで降りてくれば登山道も終了。道の駅 薬師の湯で汗を流す。温泉付きの山登りを始めてしたけど、これは気持ちよいですねー、くせになりそう。
11月は洗濯物に潜む蜂に刺される被害が一番多い 月なんだそうな。自分は子供の頃から蜂が周りにいる環境で育っているから、蜂が暖かい服の中に入りたがるのを知っている。
服は裏返しにして干して、畳んだり着る時には表に返すというのを当たり前のようにやっているから、服を着たら蜂が入り込んでいたなんて事はない。
みなさんも気をつけてくださいまし。
そもそも エコカー減税 というのは景気対策であって、どうせバラまくなら、今後成長が見込める省エネ分野を支援して、更なる競争力をつけましょう。日本がリードする省エネを基準に規制緩和すれば、保護主義との批判を受けずに国産車を有利に導ける..というもの。温暖化対策とは全く別モノです。
月に3、4回しか乗らないウチの車より、毎日通勤に使うプリウスのほうが、何倍も CO2 を排出する。「燃 / 費」じゃなく「 燃 / 日」に課税しなければ、間違った課税になってしまう。
CO2 の排出量に比例した課税をするなら、CO2 の素となる ガソリン、電気、ガス といったエネルギーに課税するのが本来の姿。ガソリン暫定税率廃止の代わりに環境税を..というのが良いタイミングだったのに。一度ガソリンの価格下げたら、環境税で上げるの大変だぞきっと。