忍者ブログ
自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
[212]  [213]  [214]  [215]  [216]  [217]  [218]  [219]  [220]  [221]  [222
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

blog061011_1.jpg 浜松町の食事処の中でも上位にランクされている ステーキハウス梶 へ。アド街にも登場したようですね。ランチは 神戸牛 120g の1500円と、180g の2500円の二つ。のはずなのだが、どちらにするか聞かれもせず食前酒の小さなワインに始まり、サラダ、ステーキと来て、コーヒーで〆。1500円のほうは肉も薄いと聞いてたけど、そんなことなかったのでドキドキしながら「おいくらですか」と聞くと1500円のほうでした。何も言わないと1500円のほうなのか、我々の身なりをみて「こいつらは1500円だな」と思われたのかw。ランチで1500円というと高く感じるけど、あの肉を目の前で焼いてくれて、1500円で食べられるってのは安いです。
PR
blog061010_1.jpg 歯医者通院のため午前半休。歯医者のあと時間があったので、新宿 渋谷 と探し物をして Loft Hands あたりをぶらぶら。

 Cafe de CRIE汐留芝離宮店 でサンドとお茶をテイクアウトして、会社の近くにあるイタリア公園でのんびりランチ。この公園はベンチ以外にも座る場所がたくさんあって良いですね。Cafe de CRIE の“パンプキンサラダ”というトースト、チョット高いけどおいしいです!デニッシュもおいしそうだから次回チャレンジです。
blog061009_1.jpg 3日目にして雲ひとつ無い快晴!しかも風もなく穏やか。終わり良ければ全て良し、気持ちよく撤収を済ませ、正午くらいまで散歩して暖かい日差しを満喫。次回来れるとしたらビブリ今期クローズ直前の11月はじめの連休。紅葉が見れると良いです。
blog061007_2.jpg 雲と晴れ間と半々程度。昨日と比べれば全然マシだけど、相変わらずの風は強く体感温度は低い。散歩で上のほうまで行くと林の中にポツリ鳥居がある。鳥居をくぐっていつも行かない方へ足を踏み入れると...巨大な楢の木が群生する不思議空間。

blog061007_3.jpg 地面には苔が生えて、木漏れ日に照らされて光っている。その巨大な楢の木の隣に立て札があり...「天然記念物」!これだけビブリに来ていて、しらない場所がまだあるなんて。。 

 昼前にひと山越えたところにある温泉 滝見の湯 へ。やはり隣の村は雲も殆どなく快晴でした。帰り道、はっきりとビブリの上のほうだけ雲があるのを確認。

blog061007_1.jpg 温泉から戻り、日帰りで遊びに来たG家が合流して、おやつをツマミながら夕方までおしゃべり。そして日が陰りだすと、寒さに耐え切れず帰って行くのでした。。 

 夜は昨日の天ぷらの油を再利用して エビフリャー。eco ですね。鍋いっぱいいっぱいの大きなエビフライ、これまたおいしい! 

blog061007_2.jpg 先週に続き懲りずにまたビブリ。台風一過で晴れるかと思いきやビブリは嵐!ビブリに着く直前にも、畑のビニールが大きな竜巻に舞い上げられ、龍の群れのように彼方へ飛んで行くのを見掛ける。雨は降らないけど、風が強く寒くて外に居られない状態。すごい速さで流れる低〜い雲がたまに切れると青空が見える。きっと近くの山で作られた雲だからこんな低いのだろう。隣の村はカラッと晴れてるのに、風の向きと山の形で川上村だけがこんな天気。まぁ逆にビブリだけ晴れてるって時もあるからなぁ。


blog061007_1.jpg そんな状況なので、風の中でも設営できそうな林間のスペースを見つけ。リビングにこもって昼寝。夕方頃には晴れてくるかと思いきや、空が見えて来たのは月が真上に差し掛かったころ。刻々と形を変える雲と明るい月が幻想的。

 たいした準備もできなかったので夜食は天ぷら。南部鉄鍋を持参して、油と野菜を現地調達。アツアツの揚げたてを塩で食べる、おいしい!
Search
Calendar
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アーカイブ
忍者ブログ [PR]