自分の記録とでもいうか、単なる個人的な日記です。
裏とか言って何か秘密が書いてあるかというと、そんな事もないです。
ちょっとはあるけど...。
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さて、今注目しているのは NAPSTER に代表される定額音楽ダウンロードサービス。月額2000円以下で250万曲がダウンロードし放題。提携レコード会社はほとんどのメジャーレーベルから、多数のインディーズレーベルまで。ネット上にタワレコがまるまるあって、好きな曲を何度でも頂けるという状態。
つまり、自分でCDを所有したり、楽曲データを大事にライブラリ化しておく必要がなくなるワケ。店ごと買い取ってネット上に置いておき、それ全てが自分のライブラリって感じですね。だからPC買い換えたから楽曲データ移さなきゃとか、ポータブルプレイヤーや携帯のキャリア変えたらデータフォーマットが変わっちゃうとか考える必要がない。そのキャリアに対応した定額サービスを契約して落とせばいいだけ。
例えば、今はiTunesはAAC、NAPSTERはWMA、その他にもauのLISMOやMP3などデータフォーマットは色々あるけど、将来に渡ってそのフォーマットが使われる保障も無いので、今のフォーマットで大事にライブラリ化してもあんまり意味が無い。将来的にデータ形式が変わったら、ダウンロードサイトのデータ形式が変わるだけで、自分で変換とかする必要ないってのがイチバン。
そもそもCDやDVDなどの光メディアなんて、10年20年したら劣化して消えても不思議じゃないからね。そろそろ自分で所持する時代は終わり。もうすぐ時代は変わりますよ〜!
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